DESIGN デザイン

「自然」と「都市」の融合

〈リーフィアレジデンス東林間〉は、この地が育んできた歴史や気風を真摯に考え、この街にふさわしく美しい邸宅になっています。周辺環境との連続性を意識した植栽が建物内外に配置されており、都市生活の中にも潤いや安らぎを感じることができます。外観はこの街に調和しながらも、洗練された誇らしい意匠が採用されています。また、商店街側にはコミュニティパーク(自主管理広場)を配置して、街との共生に配慮されています。

印象を高めるこだわりの素材

表面にさりげない凸凹のあるオフホワイトのタイルをリズミカルにパターンマッピングして、街との緩やかな融合が演出されています。開放廊下やバルコニーの手摺壁にはグレーガラスを配して、都市にふさわしい洗練さが柔らかに表現されています。「自然」と「都市」の融合を意識して選び抜かれた素材ひとつひとつが、上質な住まいを作り出しています。

都市性を形にした邸宅意匠

水平ラインと縦方向のスクウェアな形状を重ねることで、洗練されたフォルムが実現されています。街並みに調和しながらも、より都市性を際立たせるため、開放廊下・バルコニーのガラス手摺に黒のトップレールを採用して、モダニズムが強調されています。邸宅の上質感がよりいっそう高められています。

それぞれに優しい配慮

エントランスは少しでも駅に近くなるよう、駅側にあたる敷地の西寄りに配置されています。また、人・車・自転車の動線を分け安全性に配慮した3ウェイアプローチが採用されています。駐輪場出入口にはセキュリティとデザイン性に配慮したウォールを設けて、防犯性だけではなく外部からの意匠美も考慮されています。

快適性が追求された住まい

モダンなラウンジ

賑わう商店街大通りから距離が設けられた、落ち着いたラウンジになっています。エントランスを抜けた正面には、自然をアーティスティックに表現したデザインウォールを、木調の壁面の中には、樹の幹に見立てたブラックミラーがリズミカルに設けられています。また、コミュニティパークの美しい緑を目にしながら、居住者の待ち合せや交流の場として愉しめる、安らぎの空間になっています。

2面接道の角地

整形の敷地に南東棟・南西棟をゆったりと配置して、どの住戸にも明るい陽ざしが届くよう配慮されています。また、全46邸中27邸が独立性ある角住戸になっています。

やすらぎの坪庭

南東棟と南西棟の間に坪庭が設けられています。ラウンジに行き来する際に眺められる坪庭は、建物の中に居ながらも潤いを感じられ、やすらぎのひとときが演出されています。

街に貢献する住まい

コミュニティパーク

居住者と地域住民の交流ゾーンとなるよう、コミュニティパーク(自主管理広場)が開放されています。買い物の途中で一休みしたり、近所の方とおしゃべりしたり、気軽に利用することが可能です。

歩道状空地

北側と西側の道路に面してインターロッキング敷きの歩道状空地を設けて、歩行者の通行の安全性が高められています。さらに、各通りから建物までの距離が確保され、見た目にも解放感とゆとりを感じられます。

心地よい緑の演出

敷地北側は、明るい緑のグリーンウォールになるよう植栽が施されています。外観を美しく彩り、居住者に心地よい癒しをもたらすばかりか、往来する人々の目を愉しませ、街並みにも潤いをもたらしてくれます。

自然の彩りと潤いに包まれた暮らし

フイリヤブラン

アオダモ

ヒメシャラ

サツキ

アオキ

タマリュウ

レッドロビン

アベリア

ロドレイアヘンリー

※花の画像はイメージフォトになります。
※上記の画像は竣工時等の画像となります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、現況と異なる場合があります。